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資格の種類
資格は大きく分けて3つの種類があります。
■ 国家資格
資格を定めた法律が存在し、比較的難関と言われる資格が多いのが国家資格です。国家資格がないと、職業に就けなかったり、業務を行えなかったりするものも多く、社会的認知度が高く、大きなメリットも期待できます。
おもな国家資格は・・・
国家公務員(I種、II種等)・地方公務員(上級、中級等)・弁護士(司法)・行政書士・宅地建物取引主任者・社会保険労務士・中小企業診断士・公認会計士・税理士・不動産鑑定士・司法書士・管理業務主任者・マンション管理士・通関士・通訳案内業・旅行業務取扱管理者・基本情報技術者・システムアドミニストレータ・ファイナンシャルプランニング技能士・司書などです。
■ 公的資格
財団法人・社団法人・地方自治体などが実施し、合格すると認定資格が得られるのが公的資格です。社会的評価や認知度は高いものが多い資格です。
おもな公的資格は・・・
日商簿記検定・カラーコーディネーター・消費生活アドバイザー・販売士検定・証券外務員資格試験・秘書技能検定・ビジネス実務法務検定・ワープロ検定・福祉住環境コーディネーター検定・ファッションコーディネート色彩能力検定・商業施設士・ホームヘルパー・日本漢字能力検定などです。
■ 民間資格
民間の企業や各種団体が実施し得られるのが民間資格です。人気も高く、社会的認知度や評価の高いものも存在しますが、法的な裏づけのある資格ではないので、営利が目的で取得しても何の役にも立たないような資格もあります。
おもな民間資格は・・・
DCアドバイザー・インテリアコーディネーター・オラクルマスター・CCNA・LPIC・ファイナンシャルプランナー・TOEIC(R)テスト・TOEFL(R)テスト・マルチメディア検定・CG検定・MOS試験・コンピュータサービス技能評価試験・旅行地理検定・貿易実務検定・法学検定などです。
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資格の選び方(資格をとるまでの流れ)
ケイコとマナブ資格と仕事.netより引用させていただきました。
資格といっても、その種類はさまざま。どんな種類の資格なのかわからないまま取得をめざすと、あとになってこんなはずでは・・・となりがち。
ステップ1:資格取得の目的をはっきりさせよう!
趣味で資格を取りたい人は別にして、資格を仕事に活かしたいと考えるのなら、資格選びは慎重に行いたい。失敗しないための資格選びの最初のステップは、取得の目的を明確にすること。新たな分野の仕事をめざしたい、これまでの経験を体系的にとらえ直したい、苦手な仕事・分野を克服したいなど、なりたい将来像によって取るべき資格は変わってくる。自分はどんな希望をもっているのか、何のために資格をとるのかをはっきりさせよう。
ステップ2:資格情報を収集しよう!
取得の目的をイメージしながら、次に、それに役立ちそうな資格情報を収集しよう。情報収集の手順としては、まず何のための資格なのかを調べること。そして全体像を把握してから、細かな条件や試験内容を見ていこう。このとき忘れずチェックしておきたいのは、受験資格。これをクリアしていないと受験ができないので、確認しておくことが大切だ。また、申込期間や試験日といったスケジュール、取得期間の目安も確認しておこう。
ステップ3:資格の活用方法を確かめよう!
資格情報を集めるうえで欠かせないのは、資格の活用方法の確認。その資格を取るとどんな業界や職種でどのような評価が得られそうか、どんな仕事に就けるのかなど、資格取得後に広がる可能性を事前に把握することが大切だ。このとき理想的な面ばかりでなく、現実的な側面にも目を向けること。資格を実際の仕事に活用している人のコメントなどから資格の実態を探り、取得後の活用方法を冷静にシミュレーションしてみよう。
ステップ4:めざす資格を決定しよう!
資格情報を十分に集めたら、いよいよめざす資格を決定しよう。自分の目的にそった資格かどうか、受験資格をクリアしているかなどを確認し、めざす資格を絞ること。資格の中には、取得までに数年を費やすものもある。そうした資格をめざす場合には、長期間をかけても本気でめざしたいのかどうかも、もう一度よく考えて決定するようにしよう。
ステップ5:勉強方法を決めよう!
めざす資格を決めるのと並行し、どのように学ぶかも検討すること。主な勉強方法には、スクールの通学講座または通信講座で学ぶ、書店などで手に入る参考書や問題集を利用して独学するという大きく2通りがある。自分の都合のよい学びのスタイルを選択するようにしよう。資格の学習では、試験の傾向を知ることが重要なポイントとなる。試験の傾向を自分で分析するには、時間もパワーもかかるものだ。それだけに確実性や効率性を考慮すると、スクールの活用をおすすめする。勉強方法が定まったら、あとは勉強あるのみ。ある程度いけそうだという感触をつかんだら、受験手続きをし、試験に臨もう。
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