宅建取引主任者


不動産の売買や賃貸の仲介などに不可欠な宅地建物取引主任者。不動産業界では、事務所に5人に1人の割合で有資格者を置くよう義務づけられている、大変ニーズが高い国家資格です。
宅建の活躍分野はこんなに幅広い!
・ 不動産・建設会社・住宅メーカーで…
業界でのニーズの高い資格として、昇進・昇給に有利。資格手当がつくことも。
・ 金融・保険会社で…
融資の際の担保として不動産を扱うことも多く、宅建の専門知識が役立ちます。
・ 一般企業の総務・財務部門等で…
会社の資産である不動産の管理・運用に役立つため、高評価につながります。
・ 一国一城の主として…
キャリアを積んで独立開業するチャンスも。不動産業は比較的設備投資が少なくて済むビジネスなので、自営も十分可能です。
・ 日々の暮らしで…
アパートなどを借りたり、マンションや一戸建てを購入する場合などにも宅建の知識が生きてきます。
宅建は就・転職の切り札になる!
不動産取引などに関する知識は多くの業種で必要とされています。宅建の知識は様々な場面で活用できることから、就職・転職の武器としてアピールするにはピッタリの資格といえるでしょう。
宅建は次の資格へつなげやすい!
宅建は、その取りやすさから、初めて学ぶ人にピッタリな「資格の登竜門」です。
宅建試験の学習で身につけた法律知識は他資格の取得の際に役立つ上に、宅建主任者の仕事は他資格の業務とも関連するため、取得後の仕事の幅も拡がります。
宅建取引主任者の資格試験について
宅建は国家試験の中でも初心者が受かりやすい試験です
試験は、マークシート方式。約70%正解すれば、ほぼ合格が約束されます。受験資格の制限もなく、初心者に門戸が広い国家試験です。
試験概要
受験資格
年齢、学歴等の制約はなく、どなたでも受験できます。
(試験合格後、登録を受ける際に一定の要件を満たす必要あり)
申込受付
【インターネット】例年7月上旬〜中旬頃
【郵送】例年7月上旬〜末頃
試験日
毎年1回、10月の第三日曜日
試験地
在住の都道府県
出題形式
択一式/50問/四肢択一(マークシート方式)
受験手数料
7,000円
合格者数/受験者数(全国平均合格率)
【平成17年度】
181,880名/31,520名(17.3%)
※合格基準点33点
【平成18年度】
193,573名/33,191名(17.1%)
※合格基準点34点
試験実施機関
財団法人 不動産適正取引推進機構