消費生活アドバイザー


消費生活アドバイザーは企業と消費者とを結ぶ重要なパイプ役
購入した商品が不良品だったり、使い方がわからなかったとき、あなたならどうしますか?
販売店や製造企業、公共機関に問合せることが多いのではないでしょうか。
そんなときお客様に応対して適切なアドバイスを与えてくれるのが、“消費生活アドバイザー”です。
- 消費者相談
商品・サービスについての問合せやクレームを受け付けたり、相談に乗ったりします。 - 買物相談・助言
お客様が買物をする際に、商品の安全性、性能、経済性などの説明・助言を行います。 - 販売促進・広報活動
使用マニュアルを作成したり、商品・企業の広報宣伝活動を行ったりします。 - 消費者動向調査・分析
アンケートやインタビューにより、消費者ニーズの調査・分析を行います。 - 商品テスト
消費者の立場からの商品チェックや品質向上の働きかけを行います。 - 商品開発への企画提案
消費者側の観点から新商品・サービス・販売戦略に対する提案を行います。
消費生活アドバイザーへの社会的ニーズは高まっている!
幅広い分野で活躍!就職にも有利!
商品やサービスなど、個人消費者のニーズが多様化しているため、企業から自治体・行政機関まで消費生活アドバイザーへの期待は高く、就・転職に有利な資格と言えます。
パート・アルバイトでもOK
有資格者の多くが主婦ということもあり、フルタイム以外に準社員・パート・アルバイトといった形での就業も可能です。給与面でも優遇されています。
消費生活アドバイザーの資格試験について
今後難しくなる可能性も高い・・・今が受験のチャンス
消費生活アドバイザー試験には1次試験(合格率約30%)と2次試験(合格率約50%)があり、最終合格率は約20%です。
試験は今後難しくなる可能性もあるので、早めの受験がおすすめです。
試験概要
受験資格
性別、年齢、学歴に関係なく誰でも受験できます。
試験期日
第1次試験(択一試験):
10月上旬(合格発表は11月上旬)
第2次試験(論文・面接試験):
11月下旬(合格発表は2月上旬)
※ 第2次試験は、第1次試験合格者に対して行われます。
※ 第2次試験で不合格になった場合は、次年度に限り第1次試験が免除になります。
試験地
札幌市・東京都・名古屋市・大阪市・福岡市
試験に関する問合せ先
(財)日本産業協会