測量士補


測量士補へのニーズは高まる一方
道路や橋、鉄道・空港・港湾などの土木構造物を作るには、精密かつ高度な測量技術が必要とされます。
これらを行えるのは「測量士」「測量士補」のみ。その成果はあらゆる土木建設工事の基本となるため、有資格者は欠かすことのできない重要な存在です。
また、自動車のカーナビ、GPS装置の開発など測量の技術が私たちの日常にも深く浸透しています。情報化社会が進展する現在、そのニーズは高まる一方です。
測量士補は、メリットいっぱいの資格です!
- メリット1 測量・土木会社への就転職、昇給昇進に有利!
土木建設会社、不動産会社などへの就転職や、昇給昇進にも有利!実務経験を積んで「測量士」になれば独立開業も! - メリット2 安定度が高い!
都市再開発や道路建設などの公共事業関連の仕事が多いため、測量士補のニーズも安定しています。 - メリット3 「土地家屋調査士」の午後の部試験が免除になる!
「土地家屋調査士」試験では「測量士補」の資格保持により、午後の部試験が免除になります。また、上級資格である「測量士」の足掛かりともなります。
現に、土地家屋調査士合格者の多くが測量士補資格を有してから受験に挑んでいます。
測量士補の資格試験について
測量士補は受験しやすい国家資格です
・ 年齢、学歴、実務経験などに関係なく誰でも受験OK!
・ 試験は五肢択一(マークシート)で答えやすい!
・ 合格の目安は65%以上の正解率。定員制試験ではありません!
・ 有望国家資格のなかでも比較的高い合格率!
試験概要
受験資格
年齢、学歴、実務経験などに関係なく誰でも受験できます。
試験日時
例年5月中旬〜下旬の日曜日に行われます。(合格発表は7月下旬)
受験地
北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県
試験科目
以下7科目
三角測量、多角測量、水準測量、地形測量、写真測量、地図編集、応用測量
試験方法
筆記試験(五肢択一のマークシート式)※実技試験はありません
受験手続
例年1月中旬頃に、関係機関(国土地理院、地方測量部など)より、受験願書が配布されますので、各自ご請求のうえ、所定の期間(例年2月下旬)までに受験手続を取ることが必要です。
試験実施団体
国土地理院