管理栄養士


管理栄養士は、国が認める栄養管理・指導のプロ
栄養士法の改正により「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導をする」業務の適格者と位置づけられた管理栄養士。
病院などの医療機関、各種の給食関連施設ではもちろん、特に高齢化社会に対応した各種福祉施設でのニーズが近年グングン上昇している、価値ある国家資格です。
管理栄養士国家資格は、こんなに有利!
- 就・転職にダンゼン有利!
栄養士の資格があれば栄養指導の業務に就くことは可能ですが、管理栄養士の資格を持っていれば「高度な専門知識と技術が必要な栄養管理を任せられる人」として就・転職に一段と有利に! - 全国どこでも、一生働ける!
全国どこでも通用する国家資格だから、転居などで環境が変化しても、変わらずに働けます。また、出産や子育てが終わってからの再就職にも威力を発揮! - 資格手当や昇給も望める!
病院では管理栄養士が行う栄養指導に指導料を算定できたり、介護保険施設では食事の提供費用を増額できたりと、雇用側にメリットの大きい管理栄養士。それだけに、資格手当がついたり、昇給が望めることも!
活躍の場は広い!
誰もが毎日摂取している「食事」に関わる仕事だけに、管理栄養士を必要としている場は本当に幅広くあります。病院や各種福祉施設、官公庁、学校、工場、事業所、寮などなど、それぞれ特徴がありますから、あなたの希望に合わせて選べます!
管理栄養士の資格試験について
初めてでも効率よく合格が狙えます
丸暗記不要のマークシート方式
試験は解答しやすいマークシート方式(5択)。やみくもな丸暗記は不要です。
合格ラインは60%でOK!
合格ラインは総得点の60%です(厚生労働省の発表による)。
年齢に関係なく資格が取れます
管理栄養士の受験には年齢制限がないので、栄養士資格を取得してからブランクがあっても、受験資格を満たしていればいくつになってもチャレンジできます。
試験概要
試験時期
年1回(例年3月)
試験科目
●社会・環境と健康 ●人体の構造と機能及び疾病の成り立ち ●食べ物と健康 ●基礎栄養学 ●応用栄養学 ●栄養教育論 ●臨床栄養学 ●公衆栄養学 ●給食経営管理論
受験資格
栄養士免許取得者であることを前提として、次の場合に受験資格が与えられます。
【管理栄養士養成施設を卒業】
4年制の管理栄養士養成施設を卒業して栄養士免許を取得した場合は即受験資格が得られます。
【栄養士養成施設を卒業】
2年制、3年制、4年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士免許を取得した場合は、修業年数+実務経験の合計が5年以上になると受験資格が得られます。
受験資格の詳細は、管理栄養士国家試験の実施についてをご覧ください。
※受験資格の有無を必ずご確認の上、お申込みください。
※受験資格に対する経過措置
2005年3月31日の時点で下記の資格を持つ人は2010年3月31日までに限ってこの受験資格のままで受験することができます。
● 4年制の栄養士養成施設卒業
● 3年制の栄養士養成施設卒業+1年以上の実務経験
● 2年制の栄養士養成施設卒業+2年以上の実務経験