電験三種


電験三種は電設関係の仕事で成功するために欠かせない資格です
電験三種は、工場などに設置する一定規模内の電気工作物に対して、電気が安全に使用されるよう、工事の監督や、維持・運用に関する保安の監督をおこなうスペシャリストです。
電力需要が増大している現代において、その社会的ニーズゆえに、周囲の評価も安定して高い注目の国家資格です。
- 高い社会的ニーズ!
最近ではオール電化の住宅やマンションも登場、小型発電所も多く、電力需要は安定して高いものがあります。
将来的にも安定したニーズが見込める資格です。 - 職場の評価が大幅アップ!
電設業界におけるグレードが高く、それゆえ有資格者は評価されます。持っていれば職場にとって貴重な存在。資格手当や昇進・昇給などの好待遇に結びつくチャンスも! - 関連業界への就・転職にも強い
現在電設業界に身を置く人はもちろん、これから電力・電鉄・ビル管理などの業界へ就・転職を考えている人にとっても、この資格は大きな力になるはず!
電験三種は、上級資格に直結する資格です
実務経験を積めば上級資格に無試験合格のチャンスも!
電験三種資格を取得すれば、上級の二種資格を無試験で手にすることも可能です。これは三種資格を持っている人が所定の年数、実務に携わったという“就労証明”があれば認定される制度によるもの。
経験だけによって無試験で上級資格の取れる国家資格は他にあまり例がなく、こうした点からも電験は大変有利な資格と言えます。
電験三種の資格試験について
試験概要
受験資格
なし(年齢、学歴等の制約はなく、どなたでも受験できます)
※ただし、高等学校の数学I、II、BおよびIIIの一部について理解している、または、復習すれば理解できることが必要です。
申込受付
5月上旬〜6月上旬
試験日
毎年1回、8月下旬または9月上旬の日曜日
試験地
全国約30都市(主に大学や専門学校など)
出題形式
五肢択一のマークシート/各科目15問前後
※電卓の使用可(ただし、関数計算機能を持たないもの)
※科目別合格制で、4科目の合格が揃えば資格が得られる
※科目合格は3年間(合格の翌々年まで)有効
受験手数料
5,200円(インターネット申込みは4,850円)
受験者数/合格者数(全国平均合格率)
【平成19年度】
3,647名/40,608名(9.0%)
※科目合格者数11,939名(29.4%)
試験実施機関
財団法人 電気技術者試験センター