第二種電気工事士


第二種電気工事士は、日常生活に不可欠な専門技術者です
屋内配線、コンセントの設置、アース施工など電気工事と名のつく作業は、「電気工事士」国家資格を持つ者にしか許されていません。
電気工事の仕事は、わたしたちの日常生活に不可欠です。したがって、電気工事士へのニーズは高く、多くの関連企業の間で必要とされています。
専門技術者が強く求められています
住宅・マンション・企業・店舗の建設・改築・増築などにより、「電気工事士」の仕事は堅調さを維持しています。
電気需要の増大している現状を考えると、有資格者のニーズは今後も安定して高いことが予想されます。
スペシャリストとして、安定した収入が期待できる
この資格を持てば、年をとってもバリバリ活躍できるのはもちろん、安定した収入が得られるのも大きな魅力。
求人広告を見ても、年齢に関係なく、有資格者を優遇するところが多いようです。履歴書に堂々と書け、書類選考や面接も有利!
将来、独立自営の道も…
自ら店を構えてしまえば、定年はありません。
実務経験を積んで独立・自営される方がたくさんいます。
電気工事士はこんな仕事です
電気工事士は住宅・マンション・企業・店舗などの新築・改築・増築や内装工事をする時に、配線図にしたがって、各種配線工事を行います。
またスイッチなどの器具類、配電盤の取付けなど、屋内配線と呼ばれる工事は必ず電気工事士が行います。
第二種電気工事士の資格試験について
第二種電気工事士は“手に職”の資格です!
■ 受験資格はありません!
第二種電気工事士試験に受験資格は不要。年齢・性別・学歴・実務経験に関係なく、誰でも受験できます。
■ 合格者定員はなし!
第二種電気工事士試験は、合格者の定員が決まっていません。合格ライン(約6割)以上を得点すれば、人数に関係なく必ず合格できるのです。
■ 筆記試験は択一式!
電気工事士試験は筆記と技能の二つがありますが、筆記は択一式で、技能もごく基本的な知識と作業ノウハウが問われるものばかり。しっかり学べば合格チャンスは十分にあります。
■ 比較的高い合格率!
筆記試験、技能試験のどちらも合格率は50%前後あります。
当講座で的確な準備をすれば、自信をもって受験に臨むことができます。
関連資格、上級資格を取ればさらに幅広い活躍が!
今あなたが目指している「第二種電気工事士」資格は、電気関係の入門的な資格です。
比較的取りやすいこの資格を足がかりにして、関連資格、上級資格を取得すれば、それだけ幅広く活躍でき、いずれ独立開業の道も大きく開けます。
試験概要
受験資格
年齢、学歴等の制約はなく、どなたでも受験できます。
※基礎学力として、高校1年〜2年程度の数学の知識(四則演算、無理数、三角関数、指数など)が必要
申込受付
3月上旬〜4月上旬
試験日
◆筆記試験:毎年1回、6月上旬の日曜日
◆技能試験:毎年1回、7月下旬の土曜または日曜日
※筆記試験免除者の技能試験は6月上旬の土曜日
※筆記試験の合格は翌年まで有効
試験地
全国約60都市(主に大学や専門学校など)
出題形式
◆筆記試験:四肢択一のマークシート50問(電卓の使用不可)
◆技能試験:与えられた材料で電気回路を時間内に作成
受験手数料
9,600円(インターネット申込みは9,300円)
受験者数/合格者数(全国平均合格率)【平成18年度】
◆筆記試験:68,332名/38,897名(56.9%)
◆技能試験:22,014名/16,178名(73.5%)
試験実施機関
財団法人 電気技術者センター