調理師


調理師は、安全な食材で安全な料理を作る調理のスペシャリストです。
調理師とは、食品の栄養、衛生、食中毒、適切な調理法など、関連分野の幅広い知識と理解を持つ調理のスペシャリストです。
「食の多様化」が進む現代、人々の「食」に対する関心もますます高まり調理師へのニーズは高まる一方です。
どの調理現場でもあなたの腕と知識の証明に!
調理だけでなく、食材にも通じ衛生管理も心得ていると広く認められている調理師免許を取得すれば就職・転職に有利となります。
また、有資格者には手当が付いたり、責任ある仕事を任されることもあります。
独立も夢じゃない!
調理師免許は、お客様の店や料理に対する信頼にもつながるため、調理に携わる人なら誰もが思い描く「自分のお店を持つ」夢に近付きます。
「食品衛生責任者」資格が申請だけで取得できます!
飲食店などでは施設ごとに「食品衛生責任者」を置かなければなりません。調理師免許を持っていれば、職場で必要とされるこの資格が申請だけで入手できます。
調理師の資格試験について
調理師免許は取りやすい!
・ 試験は筆記試験のみ。しかも解答しやすい択一式!
・ 合格の目安は6割以上の正解率。定員制試験ではありません。
・ 試験は都道府県ごとに実施。複数都道府県でのかけもち受験も可能!
2年以上の実務経験があればどなたでも受験できます!
以下の職種で2年以上調理業務に従事したことの証明書があれば受験できます。パートやアルバイトでも、週4日以上かつ1日6時間以上勤務している場合はOKです。(受験資格についての詳細は各都道府県の担当課、または保健所までお問合せください)
● 飲食店営業(旅館・簡易宿泊所を含む)
● 魚介類販売業(店舗で魚介類を販売する営業をいい、魚介類を生きたまま販売する営業、魚介類せり売営業は除く)
● そうざい製造業
● 学校・病院・寮等の給食施設(継続して1回20食以上又は1日50食以上調理する施設)
※ 受験に際しては2年以上の実務経験が必要ですが、早めに準備し受験資格が発生すると同時に受験することで、ムダなくストレートに調理師免許が取得できます。
受験ガイド
受験資格
原則として、中学校卒業以上で、2年以上調理の実務経験がある方ならどなたでも受験できます。
※各都道府県の調理師試験担当課または最寄の保健所等で受験資格を必ずご確認の上、お申込みください。
試験日時
年1〜2回、各都道府県で行われ、どこでも受験できます。
試験科目
1.食文化概論 2.栄養学 3.食品学 4.調理理論 5.衛生法規 6.公衆衛生学 7.食品衛生学 の7科目
試験形式
筆記試験(全て四肢択一式)
合格ライン
全科目の合計で60%以上の得点が目安。
ただし、1科目でもその平均点を大きく下回る場合は、不合格となります。
問合せ先
受験を予定している各都道府県の担当課または保健所。