むし歯について

むし歯むし歯って、自然に治らないんだよねぇ…。
おなかが痛いとか、頭が痛いとかと同じように、自然に治ってしまえばいいなぁって、いつも思ってた。
というか、むし歯なんて病気?なければいいのにねぇ…

むし歯は、歯垢(プラーク)の中の細菌が作り出す酸が歯を溶かしていく病気。
放っておいても治らないから、早めに治療したほうがいいね。(と言っても、歯医者さんの苦手な人はなかなか行くことができないんだよねぇ。私がそうだったし。)

また、むし歯にならないためにも、予防が大切。
食べたらすぐ歯を磨く、丁寧に磨く、バランスのとれた食事をする、甘いものをひかえる、定期健診を受ける、フッ素を塗る…予防法はいろいろあるよ。

* 特集コーナーの「フッ素のススメ」にフッ素入りのハミガキ粉やジェルなどを紹介しています。

むし歯の進行度

学校の歯科検診や歯医者さんで、「C1」とか「C2」とかって聞いたことありますよね?

●C1/エナメル質・セメント質までのむし歯

C1エナメル質に点ほどの穴が発生した状態。
初期のむし歯で痛みは感じない。
この時点でむし歯を発見するには、定期健診を受ける!

  ▼

●C2/象牙質まで進行したむし歯

C2冷たいものや熱いものがしみる。
この時点なら、治療もそんなに大変ではないですよ!
まだまだ大丈夫!?

  ▼

●C3/神経まで達したむし歯

C3ズキズキと痛む。
この時点なら、歯を抜かなくて済みますよ!
ただ治療はちょっとつらく?なりますよね…

  ▼

●C4/根だけが残っている状態

C4歯の根の先にウミがたまることがある。
ここまでくると歯を抜かないといけなくなる場合もありますよ!!!
治療も大変になってしまいます。

むし歯の進行度は止まる!?

むし歯の進行度は止まる!?むし歯は一度できたらどんどんひどくなると思われがちですが、お口の中の状態(条件)で小さなむし歯は進行が止まるんです!

* 自分のむし歯になりやすい弱点(リスク)を知って、その弱点(リスク)をコントロールすること。
* 自分の弱点(リスク)を知って、それに応じた対策をとること。

自分の弱点(リスク)を知るための検査

●だ液の量と性質

一定時間、味のないものを噛み、だ液の出る量を測定する。
(だ液のベトベト感を観察したり、だ液の働き具合を測定したりする。)

●だ液中のむし歯の原因菌の量

検査用のスティックをなめ、そのスティックを薬品につけ調べる。

●飲食の回数

問診によって調べる。

●フッ化物の利用状態

フッ素入りのハミガキコなどを使用しているかどうか。

●過去のむし歯

過去のむし歯の経験の有無

リスクコントロール

●だ液の量が少ない場合

咀嚼機能の回復をする。服用している薬がある場合、その薬の副作用の場合もあるので、その薬の使用について再検討する。

●ミュースタン菌が多い場合

キシリトールの利用や殺菌剤などで除菌を行う。

●乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)が多い場合

砂糖の摂取量を制限したり、むし歯の治療や、不適切な修復物(つめものやかぶせもの)の処置をする。

●飲食の回数が多い場合

就寝時の飲食をやめたり、食事回数を1日5回以内(間食に気をつける)にする。

●フッ化物の利用が不足している場合

フッ素入りハミガキコの使用や、フッ素を塗布する。
* 「フッ素のススメ」でフッ素入りのハミガキ粉やジェルなどを紹介

●弱い歯の質の場合

歯医者さんでお掃除してもらったり、フッ素塗布やシーラント処置をしてもらう。

お子さんのリスクコントロール

お子さんのリスクコントロール乳幼児は、飲食の回数が多く、糖分も必要とします。また、乳歯は酸に弱いため簡単にむし歯になってしまいます。
ある程度の年齢になれば、ハミガキもきちんとできるようになりますが、小さいお子さんの場合は無理ですよね。
それから、乳歯が生え揃ったあとの哺乳瓶の使用は、むし歯になってしまうリスクが高くなるほか、咬みあわせにも悪影響を及ぼしますので十分気をつけてください。

お子さんのリスクコントロールは、親がお子さんのリスクを理解し、飲食に注意することが重要です。

* ミュースタン菌は、親などからお子さんに感染すると言われています。お子さんのリスクコントロールをする以前に、ご自身のリスクコントロールも心がけてください。

* 特集コーナーの「子供ハミガキグッズ」「乳幼児の歯磨き」でいろいろと子供用・乳幼児用グッズを紹介しています。

むし歯の予防

●ていねいに歯みがきをする。
●バランスの良い食事をとる。
●間食に気をつける。
●定期的に歯科検診を受ける。
●歯科でフッ素を塗ってもらう。
●歯科でシーラント処置(*)をしてもらう。  など

(*)シーラント処置は、歯ブラシの毛先が届かないような奥歯の溝やくぼみを清掃した後、専用の樹脂などで溝を埋めて、細菌や食べ物のカスが入らないようにすることでむし歯を予防するもの。

むし歯があるのに歯科に行かない人へ

むし歯があるのに歯科に行かない人へむし歯があるのに、歯科に行っていない人…
1日も早く歯医者さんに行ってください!

初期の段階だったら、数回の通院で済むし、治療も痛かったりつらかったりってことはありません。
また、ひどいむし歯がある人…そのまま放っておくと、歯を抜かないといけなくなりますよ!!!
痛みをおさえるために、鎮痛剤ばかり飲んでいませんか?
そんなことしていると、麻酔もきかなくなり、泣きながら治療することになります!(私がそうでした…汗)
むし歯がひどくなればなるほど、通院回数も増えるし、治療も痛くてつらいし、お金もかかります。
ひどくなりすぎて、歯を抜き、ブリッジにしないといけなくなるって本当に悲しいです。
前後の健康な歯までも削らないといけなくなるんですよ!!!
私のようにならないためにも、むし歯のある人は一日も早く歯医者さんに行ってください!
また、しばらく歯科に行っていない人も、歯のお掃除も兼ねて歯医者さんで検診を受けてください!

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