歯の構造

歯って、こんな構造なんだね・・・何だかすごい・・・。

歯の構造

■ エナメル質

歯冠部の表面の最も硬い部分。

■ 象牙質(ぞうげしつ)

エナメル質、セメント質の内側にある。象牙質は、歯冠から歯根まで歯の大部分を占めていて、エナメル質よりもやわらかい組織。

■ 歯髄(神経)(しずい)

象牙質の内側で歯の中心部にある組織。この中には、血管・リンパ管・神経線維などがあり、歯に栄養を与えている。

■ 歯根膜(しこんまく)

歯根と歯槽骨(歯を支える骨)の間にあるうすい膜のこと。歯根と骨をつなぐ役目をしている。

■ セメント質

歯根の部分の外側にある組織。歯と顎の骨を結合している。

■ 歯肉(歯ぐき)(しにく)

歯冠の下のピンク色をした粘膜を歯肉という。歯肉は、歯を支えている骨(歯槽骨)をおおって保護している。

■ 歯槽骨(しそうこつ)

歯を支えている顎の骨。

歯の名前

イラスト、苦手(汗)だから、図みたいになってしまったけど、これで歯の名前、わかるかなぁ・・・?

歯の名前

人間の乳歯は20本、永久歯は32本存在します。初めに生えてくるのが乳歯で、ある程度の年齢に達すると乳歯が抜けて、永久歯が生えてきます。

あなたの歯は今何本ありますか?

切歯
正中の両側2本の歯。
犬歯
切歯のうしろに両側1本ずつ生えている歯。糸きり歯ともいう。
臼歯
犬歯のうしろに生えている歯のすべて。